
カンフャレンス・セミフャイナル対キャブス第2戦は、セルティックスが試合を通して最後までバランスの良いオフィス、そしてディフェンスでも一丸となって キャブスを抑え、104-86で快勝シリーズを1-1のイーブンに戻しました`ε´
第1戦では後半からキャブスにリードをひっくり返されたが、第2戦では最後まで集中しレブロンらに本来のプレイをさせなかった´ε`
ハーフまでに52-48とリードしていたセルティックスは、第4Q序盤までに91-66と大差をつけます。キャブスはそこからの4分間で15-0と反撃したが、逆転には至らずセルティックスが第1戦での負けを大きく取り返す1勝を手にしてくれました`∀´
勝ったセルティックスはレイ・アレンが22得点KGが18得点、10リバウンド。ラシード・ウォレスが17得点´∀`。ピアースが14得点。ロンドが13得点19アシスト(キャリアハイ)
でキャブスのFG%を40以下に抑えました`∀´
KGは「相手がリーグベストのチームで、しかもロードという環境での試合だがら凄く大きい1勝だと思う。今日はボールを動かして、皆アグレッシブにプレイしていた。特にラシードの活躍が大きかった。第1戦と一番違った点は彼の存在。それに、全員で1つになってプレイすることが、相手を倒す何よりの戦術だと思っていた」と勝利を喜びました!